家庭用の3Dプリンターを選ぶ時のポイント

2022年05月13日

▼まずは作りたいものを決める
全段でも述べた通り、3Dプリンターの印刷方式や機種により、作れる作品のサイズや使用できる材料が異なります。

まずは作るものをイメージすることからスタートです!
家庭用の3Dプリンターを選ぶ時のポイント

▼方式は2種類類
「熱溶解樹脂積層方式(FFF方式/FDM方式)」と「光造形方式」の2種類

初級者の方や初めて3Dプリンターをお使いになる方にはまず「熱溶解樹脂積層方式(FFF方式/FDM方式)」をおすすめします。

市場に豊富な価格帯・設計・性能・材料が出回っているのが魅力の一つで、もちろん初めて3Dプリンターを使う方でも簡単に始められるような仕様かつ安価な機種も多くあります。

一方「光造形方式」の3Dプリンターは、3Dプリンター本体の扱いをはじめ、使用する液体状の材料(レジン)、UV二次硬化処理…など初心者の方では扱いが難しいと感じてしまうかもしれないポイントがいくつかあります。

なので光造形方式は3Dプリンターに慣れてきたくらいの「中級者」以上の方へおすすめです。

2つの造形方式の違いとしては、大きく2つ挙げられます。
家庭用の3Dプリンターを選ぶ時のポイント

① 稼働原理

熱溶解樹脂積層方式(FFF方式/FDM方式)では、立体物を作り上げていく土台をベースに「下から上へ」一層ずつ薄い層を重ねていきます。

光造形方式では一般的に「上から下へ」吊り下げていく形で立体物を作り上げていきます。

この違いにより、作れる作品の大きさに影響がでてきます。

熱溶解積層方式(FFF方式/FDM方式)では大きさに伴う重みに耐えられるため、大きな作品も作ることができます。

しかし光造形方式では「上から下へ」吊り下げていくので、大きいものを作ることには不向きと言えますが、小さく細かなデザインを精細に再現したい場合、とても綺麗に造形することができます。

②使用する材料

「熱溶解樹脂積層方式」では、プラスチックのようなフィラメントを材料とし、フィラメントを溶かし一層ずつ形作り立体物を作り上げていきます。

「光造形方式」では、液体状の樹脂(レジン)を材料とし、液体に光(紫外線)を当てていくことで作品を少しずつ固めていき作品を作り上げていきます。
---------------------------------------------------------------------------------------
skysmotor.com精密遊星ギアボックスモータBLDCモーターなどを販売している専門的なオンラインサプライヤーです。お客様に競争力のある価格、または効率的なサービスを提供しております。



Posted by patricia at 15:37│Comments(0)
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。