3Dプリンターが対応するデータのファイル形式は?

2022年04月28日

3Dプリンターが対応するデータのファイル形式は、3Dプリンターの機種によって様々です。
たくさんのファイル形式に対応する3Dプリンターもあれば、1-2種類の限られたファイル形式のみ対応した3Dプリンターもあります。

主なファイル形式に、以下でご紹介するSTL(.stl)とOBJ(.obj)があります。とくにSTLファイルはほとんどの3Dプリンターが対応しており、ユーザー間の共有がしやすい標準的なファイル形式といえます。

3Dプリンターの主なファイル形式その1:STLファイル(.stl)
STLファイルは、3Dプリンターで造形するデータの標準的なファイル形式です。色や材料、テクスチャー等の情報を持たないため、形状のみを表現したデータになります。
大半の3DプリンターがSTLファイルを読み込むことができるため、特別な理由がなければSTLファイル形式に保存や変換を行えば問題ないでしょう。

3Dプリンターが対応するデータのファイル形式は?

3Dプリンターの主なファイル形式その2:OBJファイル(.obj)
OBJファイルは、3Dプリンターに対応しているファイル形式です。
OBJファイルは、同時に別ファイル(MTL形式)をもつため、色やテクスチャー等の表現データを定義することができます。
STLファイルが表現できるのは形状のみなので、3Dモデルに色やテクスチャーの情報が必要な場合はOBJファイルを使用しましょう。
3Dプリンターが対応するデータのファイル形式は?

ただ、3Dプリンターで出力する場合、色やテクスチャーを再現できるものはカラープリントに対応した3Dプリンターのみです。(専用のインクで、機械が造形しながら着色や模様付けを行います。)
カラープリントができない通常の3Dプリンターでは、色やテクスチャーの印刷はできないため、プリントした後に自分で着色する必要があります。

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Posted by patricia at 16:44│Comments(0)
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