その他の産業用ロボットの特徴

2021年08月27日

産業用ロボットには、スカラロボット以外にもいくつかの種類があります。

それぞれ簡単に紹介していきましょう。

(1)垂直多関節ロボット

垂直多関節ロボットは、人間の腕に近い構造をしたロボットです。

一般的に4~6軸の可動軸を持ち、6軸以上持っていると人間の手と同等の動きを再現することができます。

人間の腕に近い構造であることから、人間が行っている作業の代替に適しており、自動車組立時の溶接など様々な用途で使用されます。

(2)直角座標ロボット

直角座標ロボットは、直交ロボットとも言われているロボットです。

3次元の動きを、縦・横・高さという3方向へ直交する動きで実現するロボットとなっており、重量物の搬送などでよく利用されています。

(3)パラレルリンクロボット

パラレルリンクロボットは、関節が並列に配置されたロボットです。

複数モーターの出力を1点に集中させることができるため、高精度かつ高出力なことが特徴となっています。

ただし、構造が複雑で制御も難しいため、用途が限られています。

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Posted by patricia at 16:51│Comments(0)
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